2017年8月04日 金曜日 一部成り行きで投げた。
2017年8月04日 金曜日 一部成り行きで投げた。
oniyome 株式日記 (最新) No.30695 2017/08/04 19:56
家に帰ると 17時35分ごろから
5万1000ドル成り行き 110.090円ぐらいで投げました。
全部は、投げず。まだ14万1000ドルは、ガチホウルドです。
もう下げても知りません。
よくあることです。
投げたところが、底だった。
この前は、ショートで、投げたところが、天井でした。
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oniyome 株式日記 (最新) No.29946 2017/07/11 14:57
ドル円 ショート負けた。
陽線だ。投げた。
14時05分 家に帰る。
NHK テレビニュースで 114.360円ぐらいといっていた。
見ると 陽線だ。
投げろ。何も言わずに 成り行きで投げた。
14時52分ごろ 10口座 総て 成り行きで投げた。
次は、115円だ。
114.380円 逆指値にしていないのが悔やまれる。
2017/7/11 ㈫ 14時55分
今日は 割と元気だ。1000m 泳ぐ体力が、今日は あった。
今日は 午後から 休みだったので、
成り行きで 投げることが出来て ラッキーだった。>>>
2017年8月04日 金曜日 19時53分 21時30分に 米雇用統計です。
基本は、28万1000ドルだ。ハーフセオリーなら、14万1000ドル
110.600円 ロング 今ガチホウルドです。
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<<< バンク ドル円 買い注文 売り注文 FX
2015/8/11 火曜日
なぜそんなに 勝ち急ぐ。 ハーフセオリーだろう。
まず、生き残れ、儲けるのはそれからだ。 >>>
2017年8月04日 金曜日 米雇用統計前 為替は、15時00分
ドル円 110.072円、
ダウ 9.86ドル高の2万2026.10ドル、日経 76.93円安の1万9952.33円
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売買代金 売買高 騰落レシオ PER EPS
2.15兆円 15.15億株 104.95 円
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ドル円 週足 標準偏差ボラティリティ 1.455 ← まず記載し、考えろ。
ドル円 日足 標準偏差ボラティリティ 1.257
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ネットストック信用取引指標 8/04 金曜日
信用残速報 信用残(億円) 評価損益率(%)
売り残 469.23 -13.236
買い残 2,339.06 -5.738
※倍率 4.985倍
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米国株、ダウ続伸し9ドル高 7日連続で最高値更新、ナスダックは続落
2017/8/45:58
3日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅ながら8日続伸した。終値は前日比9ドル86セント高の2万2026ドル10セントとなり、7日連続で過去最高値を更新した。ダウ平均の8日続伸は2月下旬に12日続伸して以来。好決算銘柄に買いが入り相場を支えた。ダウ平均が前日に節目の2万2000ドルを超え、達成感からの売りも出て方向感に乏しかった。
前日夕に市場予想を上回る決算を発表した電気自動車(EV)のテスラが大きく上昇。業績見通しを引き上げた医療保険のエトナが買われ、同業のユナイテッドヘルス・グループなどにも買いが広がった。
ただ、ダウ平均は小幅に下げる場面もあった。前日に大幅高となったアップルは利益確定売りに押された。大手銀行株も総じて下げた。米雇用統計の発表を4日に控えて、積極的な買いを見送るムードもあった。
米ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)は3日午後、「トランプ政権とロシアとの関係を巡る疑惑を捜査するモラー特別検察官が、起訴すべきかどうかを決める大陪審を選出した」と報じた。米政治の不透明感が強まり、売り材料視された。
ナスダック総合株価指数は続落し、同22.304ポイント(0.4%)安の6340.341で終えた。アップルやアマゾン・ドット・コムなど主力ハイテク株の一角が売られ、指数を押し下げた。
業種別S&P500種株価指数では全11種のうち「資本財・サービス」「公益事業」など4種が上昇。「エネルギー」「素材」「金融」などが下げた。
決算で売上高が市場予想ほど減らなかった食品のケロッグは大きく上昇。1株利益が市場予想を上回った保険のAIGも高い。製薬のファイザーも買われた。開発中の関節症乾癬(かんせん)の治療薬に対し、米当局の委員会が承認に前向きな判断を示したことが好感された。化学のスリーエム(3M)やゼネラル・エレクトリック(GE)も高い。
一方、決算と同時に収益見通しの引き下げを発表した後発薬のテバ・ファーマシューティカル・インダストリーズが急落。売上高が市場予想以上となった天然ガスのチェサピーク・エナジーは買い先行後、下げに転じた。化学のデュポンや金融のゴールドマン・サックスが下げた。
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東証大引け 続落、ハイテク株に売り 週間変動幅10カ月ぶり小ささ
2017/8/415:37
4日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比76円93銭(0.38%)安の1万9952円33銭で終えた。3日の米市場でハイテク株が売られ、成長期待の後退から東京市場でも半導体関連株や電子部品株に売りが優勢になった。7月の米雇用統計の発表を前に、買いを見送るムードも広がった。一方、トヨタとの資本提携が伝わったマツダは買われた。
日経平均は週間では7円51銭安。変動幅は2016年10月11~14日の週に記録した3円72銭安以来、約10カ月ぶりの小ささだった。1日の値幅(高値と安値の差)も50円92銭と3月14日以来約5カ月ぶりの狭さだった。
東エレクなど半導体製造装置関連が連日で売られた。TDKや日東電、ファナックなど電子部品関連も安く、日経平均を押し下げる要因になった。
一方、好業績銘柄を選別して投資する動きは続き、相場の支えになった。スズキやクボタ、三越伊勢丹などが決算を評価して買われた。東証1部の値上がり銘柄数は1107と値下がり(775)を上回った。変わらずは140銘柄だった。東証1部の売買代金は概算で2兆1553億円、売買高は15億1500万株だった。
JPX日経インデックス400は4日ぶりに反落した。終値は前日比28.47ポイント(0.20%)安の1万4512.70だった。東証株価指数(TOPIX)は続落し、2.37ポイント(0.15%)安の1631.45で終えた。
前日に決算を発表したキリンHDが大きく下げた。カルビーや伊藤忠も売られた。ホンダや中部電が安かった。
一方、アサヒや古河電が高い。三菱商や三井物など商社株の一部が上げた。
東証2部株価指数は続落した。東芝とシャープが下げ、神鋼線とDACHDが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕