買いの上値は、127.856円、130円だ。買えや。2015年6月06日 土曜日 米雇用統計後
買いの上値は、127.856円、130円だ。買えや。2015年6月06日 土曜日 米雇用統計後、今ドル円終値 125.587円だ。
α.
<<<http://zai.diamond.jp/articles/-/176821?page=2
次のレジスタンスを探ると、1990年4月高値160.35円と2011年10月安値75.56円の下落幅の61.8%戻しが127.96円となり、中期のターゲットは128円となります(先週のコラムを参照)。>>> なにが、中期だ。西原のボケが、もうガンマの125円は、直ぐに超えている。
β.
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/fx/ishihara/0402.html
ファンド運用者の多くがここからの上値ターゲットとして、125円70銭と127円50銭をあげている。これは月足のチャートを見ての判断だろう。
γ.
121.860円 → 115.564円
5.996円
倍返し 127.856円
δ.
147.63円 → 75.57円
72.06円
85.4%戻し 137.12円
76.4%戻し 130.62円
ε.
110.094円/ 101.516円 = 1.08449
118.892円 × 1.08449 = 128.938円
118.500円 × 1.08449 = 128.513円
φ.
KKM
(110.097円 - 105.236円)/ (110.097円 - 100.755円)
= 4.861円 / 9.342円
= 0.5203
X → 115.564円
0.5203押し 121.500円 ← estimated、押しは121.500円だ。
X- (X - 115.564円) × 0.5203 = 121.500円
0.47966X = 61.3676
X = 127.9397円
2015年6月06日 土曜日 23時17分
米雇用統計後、今ドル円終値 125.587円だ。
ドル円 買おう。もう買い場も終わりに近づいているのだろう。
日柄から 言うと こうなのか。どうして自分で調べなかったのだ。
101ヶ月とすると 後4か月間しかない。
108ヶ月とすると まだ11か月間は、あり。
後者を、俺は、信じたい。しかし判らないのだろう。
その後は 売り場が 延々と続くのか。
基地外日銀が 緩和をやめたとき。それが ドル円の暴落なのか。
負けても121.500円まで下げるとして、4円の負け
18万ドル買って 72万円の負けだ。10円下げることは
今の基地外日銀からすると ないはずだ。
ドル円 恐れずに買おう。怯むな。怯えるな。
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http://usdjpy624.exblog.jp/23227257/
1570利確、ドルショート成り行き損切り、雇用統計良好 2015年6月06日 土曜日
2015年6月06日 土曜日 米雇用統計後
ドル円 125.587円、 ダウ 56.12ドル安の1万7849.46ドル
日経 27.29円安の2万0460.90円 、 TOPIX 6.83安の1667.06
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売買代金 売買高 騰落レシオ NT倍率 PER EPS
2.45兆円 23.32億株 109.77 12.27 16.49 1241円
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ドル円 週足 標準偏差ボラティリティ 1.779 ←←← まず記載し、考えろ。
ドル円 日足 標準偏差ボラティリティ 2.055
ネットストック信用取引指標 6月5日更新
〓1〓 信用残速報
信用残(億円) 評価損益率(%)
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売り残 519.72 -13.766 ※倍率 5.330倍
買い残 2,769.92 -2.044