指値107.180円約定だ。年金勘定の買いは、ないようだ。106.841円まで、下げている。2018年02月14日 水曜日
2018年02月14日 水曜日 指値107.180円約定だ。年金勘定の買いは、ないようだ。106.841円まで、下げている。
FXドル円買い注文
① Mo 372万7033円となる。(So元は、400だ。)
1万ドル 成り行き買い 108.899円 2018/02/06 火曜日 14:41:51
3000ドル 108.580円 2018/02/09 金曜日 08:18:14 指値約定
3000ドル 108.509円 2018/02/13 金曜日 13:15:48 指値約定
3000ドル 107.580円 2018/02/13 火曜日 19:23:24 指値約定
3000ドル 107.180円 2018/02/14 水曜日 11:59:05 指値約定
② Cy 284万4266円となる。レバレッジ1倍とした。(So元は、300だ。)
5000ドル 成り行き買い 109.111円 2018/02/06 火曜日 17:10:04
5000ドル 108.380円指値約定 2018/02/13 13:36:17
2000ドル 107.580円 2018/02/13 火曜日 指値約定
2000ドル 107.180円 2018/02/14 水曜日 指値約定
………………
③ Ra RX 379万9880円となる。 (D元は、400だ。)
1万ドル 成り行き買い 108.921円 2018/02/06 火曜日 14:44
3000ドル 108.580円 2018/02/09 金曜日 08:18 指値約定
3000ドル 108.509円 2018/02/13 火曜日 13:15 指値約定
3000ドル 107.580円 2018/02/13 火曜日 指値約定
3000ドル 107.180円 2018/02/14 水曜日 指値約定
④ RAバンク 368万4032円 (D元は、400だ。)
5000ドル 成り行き買い 109.118円 2018/02/06 火曜日 17:12
5000ドル 108.380円指値約定 2018/02/13 13:36
2000ドル 107.580円 2018/02/13 火曜日 指値約定
2000ドル 107.180円 2018/02/14 水曜日 指値約定
………………
⑤ SUバンク 376万8485円となる。(MTU元は、400だ。) そのままだ。
1万ドル 成り行き買い 108.898円 2018/02/06 火曜日 14:48:59
5000ドル 108.580円 2018/02/09 金曜日 8:18:14 指値約定
3000ドル 108.509円 2018/02/13 火曜日 13:15:49 指値約定
3000ドル 107.580円 2018/02/13 火曜日 指値約定
3000ドル 107.180円 2018/02/14 水曜日 指値約定
⑥ SBI 335万5711円となる。(MTU元は、400だ。)
5000ドル 成り行き買い 109.186円 2018/02/06 火曜日 17:18:35
5000ドル 108.380円 2018/02/13 火曜日 13:36:16 指値約定
2000ドル 107.580円 2018/02/13 火曜日 指値約定
2000ドル 107.180円 2018/02/14 水曜日 指値約定
………………
⑦ Ka 183万4412円となる。
1万ドル 成り行き買い 108.787円 2018/02/06 火曜日 15:26
1万ドル 108.380円 2018/02/13 火曜日 13:36 指値約定
⑧ Sa 1万7926円となる。
1000ドル 成り行き買い 109.225円 2018/02/06 火曜日 17:23
///////////////////////////////////////////////////////////
<<< バンク ドル円 買い注文 売り注文 FX
2017/10/01 日曜日 麻生の数学、ペアで進む等比数列だ。>>>
ドル円 107.156円
ダウ 39.18ドル高の2万4640.45ドル、日経 90.51円安2万1154.17円
………………………………………
売買代金 売買高 騰落レシオ PER EPS
3.44兆円 18.42億株 71.81 円
………………………………………
ネットストック信用取引指標 2/14 水曜日
信用残速報 信用残(億円) 評価損益率(%)
売り残 272.90 -13.204
買い残 3,030.83 -11.375
※倍率 11.106 倍
空売り比率 46.6%
………………………………………
米国株、ダウ3日続伸し39ドル高 個別材料による物色が中心 CPI発表控え様子見も
2018/2/14 6:55
13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比39ドル18セント(0.2%)高の2万4640ドル45セントで終えた。個別に材料が出た銘柄を中心に買いが入り相場を支えた。14日に米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、模様眺めの投資家も多く上昇の勢いは限られた。
ダウ平均は前日までの2営業日で740ドル上げており、午前は戻り待ちなどの売りが先行した。売り一巡後は好材料が出た銘柄や、業績不安の少ない銘柄を中心に買いが優勢となった。ダウ平均は午後1時過ぎに前日比でプラス圏に浮上した。
2017年11月~18年1月の良好な販売実績を発表した建機のキャタピラーが買われた。米長期金利が高止まりし、貸し出し利ざやの拡大期待からゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースといった金融株も上げ、相場を支えた。
投資家は長期金利に関心を払っている。1月のCPIの上昇が加速すれば、長期金利の上昇懸念から株への売り圧力が高まりかねない。物価動向を確認したいとして、上値を積極的に追う動きは限られた。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は前日比31.546ポイント(0.5%)高の7013.510で終えた。アマゾン・ドット・コムが約2%上昇。アップルやマイクロソフトも買われ、指数を押し上げた。
業種別S&P500種株価指数(全11業種)では「不動産」「一般消費財・サービス」「金融」「生活必需品」など9業種が上昇した。一方「エネルギー」「素材」は下落した。
………………………………………
東証大引け 3日続落、一時2万1000円割れ 円高警戒、海外勢が売り
2018/2/14 15:20
14日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落した。終値は前日比90円51銭(0.43%)安の2万1154円17銭だった。朝方は米株高を好感して100円あまり上昇したが、東京外国為替市場で円高・ドル安が進むと自動車など輸出関連企業の業績悪化を警戒する売りが膨らんだ。一時は約4カ月ぶりに心理的な節目の2万1000円を割り込んだ。
後場に300円近く下落する場面があった。朝方発表の2017年10~12月期の実質国内総生産(GDP)速報値が年率換算で前期比0.5%増と7~9月期から減速し、投資家心理の重荷になった。
「直近の米長期金利の上昇などを反映し、相場の予想変動率に応じて保有資産全体のリスクを調整する海外の『リスクパリティー(均衡)』ファンドの機械的な売りが日本株の相場を押し下げている」(国内運用会社の運用担当者)との声も聞かれた。
PER(株価収益率)など投資指標の割安感に着目した買いはみられたが、全体を大きく押し上げる勢いはなかった。
東証株価指数(TOPIX)は3日続落し、終値は前日比14.06ポイント(0.82%)安の1702.72だった。JPX日経インデックス400も3日続落で、終値は前日比104.87ポイント(0.69%)安の1万5103.99だった。
東証1部の売買代金は概算で3兆4450億円。売買高は18億4229万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1581、値上がりは432、変わらずは52だった。
日東電やNTT、住友電が昨年来安値を更新した。トヨタやマツダ、スズキなど自動車株も安い。京セラや第一三共が売られた。一方、資生堂や小野薬が上昇。東エレクや大塚HDも買われた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕