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ドル円買いです

2013年2月1日金曜日 雇用統計前

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   2013年2月1日金曜日 雇用統計前



88.055円       →     92.281円
          4.226円

50.0%押し  90.168円
61.8%押し  89.669円
76.4%押し  89.052円
1.000押し  88.055円



今 21日線 89.275円



① Cy
89.669円で、買い 5000単位

② Sa
89.669円で、買い2000単位

③ Mo
89.713円   2000単位
89.052円   2000単位
88.013円   1000単位



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   2013年2月01日 金曜日 日経高値更新、54年ぶり12週連続上昇だった。



2013年2月01日 金曜日 米雇用統計前 為替は、15時  

ダウ49ドル安、 日経52円高、TOPIX 2.40高、 MTU 6円安、トヨタ 130円高 
ブリヂスト12円高、 SB 185円高、 ユニクロ 770円高、コマツ35円高  

ダウ      日経     TOPIX    ドル円    ユーロ円   E-USD  
13860ドル  11191円    942.65    92.24円   125.63円   1.3618  

日経売買高    売買代金   騰落レシオ ドル円60ヶ月MA   ボリバン週足 
36.90億株    2.32兆円   141.14      
…………………………………………

MTU   トヨタ    Br 5108   SB 9984   ユニクロ9983   コマツ  
515円   4495円   2405円    3445円     24850円    2470円  

6.92    2.08     0.96      3.63      0.13      1.50 

   一般信用と制度信用の合算だ。一週間前のデータだ。





MTU  6円安の515円、  信用倍率 6.92
SMBC 15円安の3655円、 信用倍率 2.53   
みずほ 1円高の184円、  信用倍率 9.38   
野村  14円安の512円  信用倍率  5.99    





ベア1571 40円安、ブル1570 70円高、ETF1321 70円高、
金ETF   15円高、 銀ETF 90円安   、   

ベア1571   ブル1570     ETF1321     金1540    銀1542        

4840円    5700円      111400円     4850円    9070円      

227.08     5.37       1.93       8.57       6.18     





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米国株、ダウ続落49ドル安 雇用統計前で買い手控え、UPS安い
2013/2/1 7:14

   1月31日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比49ドル84セント(0.4%)安の1万3860ドル58セントで終えた。1月の米雇用統計の発表を1日に控えて様子見ムードが強まり、利益確定や持ち高調整を目的とする売りに押された。物流のUPSなど一部の米主要企業の四半期決算が低調な内容となり、投資家心理を冷やした面もあった。

 朝方発表の米新規失業保険申請件数が前週比で増加したことも、相場の重荷となった。1月の米雇用統計には直接影響しないが、雇用の回復ペースが鈍いとして雇用統計への警戒感につながった。

 ただ、ダウ平均は上げに転じる場面もあった。午前発表の1月のシカゴ購買部協会景気指数が前月から大幅に上昇し、市場予想も上回った。米景気が回復している証左として、買いの勢いを一時的に強める要因になった。

 ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は3日続落。0.18ポイント(0.0%)安の3142.13で終了した。

 業種別S&P500種株価指数(全10業種)は「素材」や「エネルギー」、「一般消費財・サービス」など7業種が下落した。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約9億3000万株(速報値)、ナスダック市場は約21億1000万株(同)だった。

 UPSが下落。化学のダウ・ケミカルも10~12月期に最終赤字に転落し、売りに押される展開になった。石油のシェブロンやエクソンモービルが下落した。

 前日夕に減益決算を発表した交流サイト(SNS)最大手のフェイスブックは小幅安だった。大幅下落して始まった後、下げ幅をじわりと縮小。上昇へ転じる場面もあったが、取引終了時点では売りがやや優勢だった。

 一方、増益決算を発表したクレジットカードのマスターカードが上昇。決算が収益の改善を示した通信機器部品のJDSユニフェーズが大幅高になった。

 1月のダウ平均は前月末に比べ5.8%上昇した。月間の上昇率としては2011年10月以来、1年3カ月ぶりの大きさ。1月としては1994年以来、19年ぶりの大きさになった。





東証大引け、円安進行で昨年来高値 54年ぶり12週連続上昇
2013/2/1 15:17

   2月入りとなった1日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸。終値は前日比52円68銭(0.47%)高の1万1191円34銭で、連日で昨年来高値を更新。2010年4月27日(1万1212円)以来、約2年9カ月ぶりの高い水準を付けた。外国為替市場で円相場が下げ幅を拡大したことを受けた買いが先行。日経平均は週間で264円上昇し、12週連続で上昇。「岩戸景気」の1958年12月~59年4月にかけての17週連続に次ぐ54年ぶりの記録となった。1ドル=92円台前半と約2年8カ月ぶりの安値を付けた後場は、株価指数先物への仕掛け的な買いも膨らみ、上げ幅を100円近くまで拡大する場面があった。トヨタが売買を伴って上昇し、昨年来高値を更新した。

 円安が加速した中でも、後場中ごろからはやや伸び悩んだ。主要企業による今期(2013年3月期)業績予想の下方修正が目立っており、手放しの買いに対する慎重な雰囲気を誘ったという。市場では「株、円とも一方的な値動きに対する警戒感や、1月米雇用統計の発表を控えることも上値を重くした。円の動向次第だが、来週は多少の調整も考えられる」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との声が聞かれた。

 東証株価指数(TOPIX)も4日続伸し、連日の昨年来高値。

 東証1部の売買代金は概算で2兆3224億円と、株価指数先物・オプションの特別清算指数(SQ)算出日を除くと2011年3月17日(2兆5977億円)以来の大商い。売買高は36億9058万株。東証1部の値上がり銘柄数は860、値下がり銘柄数は719、変わらずは117だった。

 前日の大引け後に決算を発表した銘柄のうち、ソフトバンクが売買を伴って上昇し、昨年来高値を更新。オリックス、NECも高値を更新した。一方、ホンダは下げる場面があるなど上値が重かった。野村、京セラ、TDK、資生堂、ガイシが売りに押された。取引時間中の決算発表銘柄はデンソー、神戸鋼が上昇し、三菱商が下落した。
 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
by trade328 | 2013-02-01 19:46